情報収集をする

挙式スタイルと披露宴スタイルを理解し、結婚の時期も決まったら、いよいよ会場探しです。会場探しが、一番楽しくもあり面倒でもあることです。初めの数件はワクワクしながら楽しく見学ができるのですが、数を重ねていくと、楽しさが苦痛になってき、正しい判断ができなくなってしまいます。ですので、いきなり会場まわりのするのではなく、まずはしっかりと情報を集めを行います。

情報収集の方法

■書籍さまざまな年代、さまざまな立場の方々をお招きする結婚式は、礼儀とマナーが重視される一大イベントです。結婚までの段取りや礼儀作法を一通り勉強する必要があります。そんな時に役立つのが書籍です。1冊に結婚に関わる情報がぎゅっと詰まっているので便利です。しかし、少し古い情報や偏った考え方の情報になっている場合もあるので、数冊を読み比べとよいでしょう。■雑誌結婚情報誌は、最新の情報や最近のトレンドなどを教えてくるよいツールです。結婚に必要なアイテムが一通り紹介されており、写真で具体的にイメージすることができるので、会場探しの第一段階として最適な手段です。■インターネット結婚式場の情報や結婚までのノウハウを記載した結婚情報の総合サイトがいくつかあります。検索で欲しい情報がすぐに手に入ったり、掲示板や口コミで経験者の意見が見れたりと、役立つ情報が満載です■経験者友人や先輩など、最近結婚をした人たちに相談したりアドバイスをもらうのもよいでしょう。とくに「こうすれば良かった」などのプチ反省の意見はとても貴重です。■会場パンフレット気になる会場があったら、パンフレットを手に入れて比較してみましょう。特徴やアピールポイントが分かりやすく紹介されています。■会場見学百聞は一見にしかず。気になる会場を絞り込んだら、実際に見て周りましょう。具体的にイメージが広がるし、会場の雰囲気やスタッフの雰囲気など、写真ではわからない感覚的なことが分かります。■ブライダルフェア会場が行っている、披露宴のスタイルを紹介するイベントです。模擬結婚式や試食会などが行われ、当日の雰囲気を実際に体験することができます。

ふたりのイメージを固める

会場に実際に出かける前に、雑誌やインターネットで情報を集めます。たくさんの会場や体験談を見ているうちに、ふたりがのぞむ結婚式のスタイルが明確になってくるでしょう。そして、ふたりの間でどういう結婚式にするのかを決めておきます。ふたりの間でイメージが固まらないまま会場探しに出かけても、なかなか決められず、互いにストレスがたまりケンカの原因になってしまいます。スムーズに仲良く、楽しく結婚式の準備を行うには、イメージを共有することが大切になるのです。

イメージを固めるポイント

■どんな雰囲気の結婚式にする?言葉にすると難しいので、キーワードで考えるとスムーズです。いくつかキーワードを出して、好き嫌いで分けていくとわかりやすいでしょう。キーワード例・伝統的・格式高い・大人っぽい・カジュアル・アットホーム・ゴージャス・シンプル・オリジナリティ・個性的・賑やか・厳か・感動的・おもてなし

■何を一番大切にする?結婚式の雰囲気がイメージできてきたら、演出やテーマを感がえてみましょう。「みんなで盛り上がることが大切」「大人っぽい雰囲気を重視」など、はじめは思い付いたことから出し合ってみましょう。

■予算をかける優先順位は?どんな結婚式にしたいかが少しずつみえてきたら、予算配分について話し合いましょう。「美味しい料理でもてなしたい」「手作りアイテムでいっぱいにしたい」「写真や映像をキレイに残したい」など。限られた予算の中で、納得のいくスタイルを組み立てましょう。

ふたりのイメージがある程度固まったら、いざ、会場周りです。まずは気軽にデート気分で出かけましょう。