婚約とは

お互いの両親に結婚の承諾を得たら、ふたりは婚約関係にあり、結婚までの間は婚約期間となります。婚約は、お互いの意志と口約束だけでも成立しますが、ふたりが結婚をする意志を周囲に広く発表し披露することに意味があり、正式に「婚約」が成立します。結婚して新しい家庭を築き始めると、ふたりには社会的責任が発生することになります。その際には、これまで以上に多くの方々に協力をして頂くこととなるでしょう。婚約を公表するということは、その事前準備ともいえるでしょう。お互いにお世話になった方々や周囲の大切な方々に、ふたりの結婚を理解して頂き、祝福してもらうことによって、これからの結婚生活も心強くなることでしょう。また、結婚するふたりの意識や責任の自覚も高まり合い、絆も深まるようになります。

婚約には法的な手続きはありませんが、儀式を行い周囲に認知してもらうこちとによって正式な婚約と認められます。そのために行う儀式として、日本の伝統的な「結納」や、教会で行う「婚約式」や、自由なスタイルの「婚約パーティ」など、さまざまなスタイルがあります。また、特別儀式を行わなくても、「婚約通知状」などのごあいさつ文を送る方法などもあるようです。