結婚式にかかる費用

結婚にかかる資金源を確認したら、結婚式にかかる費用を考えていきましょう。2010年度の全国における結婚式の費用総額の平均額は、325.7万円だそうです。(結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート発行)調べ)もちろん、招待客数やパーティスタイルによって異なりますので、何にどのくらいかかるのかを、細かくみていく必要があります。そして、ここでも後ほど紹介しますが、各演出や項目の平均額も知っておくとよいでしょう。どこを節約するのか、何を充実させるのかを、平均額をベースに話し合うとスムーズに進みます。また、会場に見積もりを取ると、最初は最小限の範囲の金額で見積もりを出してきます。会場の見積もりは、必ずアップするものと考えていてください。その際に必要になるのが、平均値の把握と自分達のこだわりとプランニングです。

ふたりのこだわりを決める

ふたりらしい結婚式にるために、テーマやこだわりをしっかり決めておきましょう。それを軸に、予算のかけどころと、節約を考えます。例えば、ゲストへのおもてなしを重視するホスピタリティ溢れる結婚式にするのでしたら、料理や飲み物を充実させることを重視しお色直しの回数を抑えるなど、予算を上手く調整します。また、ビデオや写真の撮影費を削って、親せきや友人に依頼する方がいますが、これはあまりおすすめできません。頼まれたゲストはとっても大変ですし、やはりプロの撮影で残す方が数倍キレイに撮れます。それに、知人に依頼しても謝礼は発生します。どうせお金を支払うのでしたら、プロに撮影してもらいましょう。キレイに撮影してもらい、挙式後はとりあえずデータのみを納品してもらい、アルバムやDVD制作は、お金に余裕が出たときに行うという方法もあります。