ここで示した平均額は、全国の平均額です。地方によって相場が変わったり、招待客の人数でも金額は大きく変わりますので注意してください。あくまでも、目安として認識してください。

結婚資金内訳の相場

気になる資金援助やご祝儀の平均額ですが、結婚全体の費用として、親や親族から援助を受けたカップルは全体の75.4%で、援助があったカップルの援助平均総額は193万2千円でした。また、ご祝儀総額の平均額は、223万8千円となっています。こうしてみると、親の援助額やご祝儀総額で、結納・結婚式・新婚旅行の費用がほとんどまかなえる計算になりますが、それを見越してギリギリの予算見積もりを立てるのはやめましょう。結婚式が終わったら、お世話になった方々へ御礼状を出したり、謝礼を渡したり、必要であれば内祝いを贈ったりと、まだまだお金がかかる可能性があります。周囲の人たちに、きちんと大人の礼儀でお礼や感謝の気持ちを伝えられるように、結婚式の後に使う費用も十分に残しておきましょう。

金額は全て、2010年度全国平均額(結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート発行)調べ)