結婚式にかかるお金の相場

ここでは、具体的に結婚にかかる費用と、結婚式にかかる費用の平均額を細かくみていきます。まずは、結納・結婚式・新婚旅行にかかった費用のおおまかな平均額です。

■結納・結婚式・新婚旅行までにかかった費用総額:423万1千円●結納・会場費:11万4千円(結納金、結納品は含まず)●両家の顔合わせ・会場費:5万9千円●婚約指輪:34万3千円●結婚指輪(2人分):21万2千円●挙式・披露宴・披露パーティ総額:325万7千円●新婚旅行:49万3千円●新婚旅行土産:11万8千円

次に、挙式披露宴でかかった費用を細かくみてみます。

●挙式料:23万7千円●料理&飲み物:1人あたり1万7千円(70名招待で119万円)●新婦の衣裳:42万8千円●新郎の衣裳:15万円●ブライダルエステ:8万1千円●ギフト:34万1千円(「引出物」「引菓子」「プチギフト」を含みます)●ブーケ:1個あたり2万6千円●会場装花:16万6千円●ウエルカムアイテム:1万3千円●親へのギフト:3万2千円●映像を使った余興や演出:7万円●スナップ撮影(業者に支払った費用):20万5千円●ビデオ撮影(業者に支払った費用):15万6千円

ここで示した平均額は、全国の平均額です。地方によって相場が変わったり、招待客の人数でも金額は大きく変わりますので注意してください。あくまでも、目安として認識してください。

結婚資金内訳の相場

気になる資金援助やご祝儀の平均額ですが、結婚全体の費用として、親や親族から援助を受けたカップルは全体の75.4%で、援助があったカップルの援助平均総額は193万2千円でした。また、ご祝儀総額の平均額は、223万8千円となっています。こうしてみると、親の援助額やご祝儀総額で、結納・結婚式・新婚旅行の費用がほとんどまかなえる計算になりますが、それを見越してギリギリの予算見積もりを立てるのはやめましょう。結婚式が終わったら、お世話になった方々へ御礼状を出したり、謝礼を渡したり、必要であれば内祝いを贈ったりと、まだまだお金がかかる可能性があります。周囲の人たちに、きちんと大人の礼儀でお礼や感謝の気持ちを伝えられるように、結婚式の後に使う費用も十分に残しておきましょう。

金額は全て、2010年度全国平均額(結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート発行)調べ)