全国的に、結婚披露宴といえば「ご祝儀制」ですが、北海道はほとんどが「会費制」だそうです。会費制は出席者の負担が少ないので、同年代の友人を中心に招待する場合や、カジュアルなパーティスタイルの場合に適しています。しかし、仕事関係者や年配者を多くご招待する場合は、披露宴の格式も考えてご祝儀制にするとよいでしょう。

両家の資金の配分

結婚にかかる費用の負担額は、地域の習慣やしきたり、両家の事情などで異なるので基本的には話合って決めますが、最近では両家で折半するのが一般的です。挙式披露宴などふたりに共通してかかる費用は折半し、披露宴は招待人数の割合に応じて分担、衣裳は自分の分を負担する、というやり方もあるようです。また、新生活にかかる家具や家電、新居への引っ越し資金も同じように、基本的には折半の考え方が浸透しています。